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技術翻訳 ジェスコーポレーション

翻訳業界用語集



ライセンスファイル
TRADOS関係用語
ライセンスファイルには、TRADOS ライセンスの情報が含まれている。コンピュータ上でTRADOS ソフトウェアをフルモードで実行するには、インストールの際に適切なライセンスファイルの場所を指定する必要がある。(→ドングル

リードトランスレータ

優秀な翻訳者兼翻訳チェッカーのこと。他の翻訳者の翻訳内容をチェックするだけにとどまらず、大きなプロジェクトが発生したときなどは、最初によい翻訳のお手本としての翻訳メモリを作成し、他の翻訳者をリードしていくことからこのような呼び名が使われ始めた。

リライター
“rewrite"とは「文章を書き直す」ことなので、"rewriter"とは「文章を書き直す人」のことである。

しかし、通常、翻訳業界でリライターと言うとnative English speakerのことを指し、「リライト」のことをネイティブチェックと言うのも一般的である。

日本人翻訳者が翻訳した英語をnative English speakerのリライターが文章をブラッシュアップして「より読みやすく」、「よりわかりやすく」するのがリライトの主な目的である。

一方英日翻訳で日本人翻訳者が翻訳した日本語をブラッシュアップする場合、また中日翻訳(韓日翻訳)で中国人翻訳者(韓国人翻訳者)が翻訳した日本語をブラッシュアップする場合などにも、「リライトする」という表現を使うことがある。

レイアウト
読みやすい文字組みや、分かりやすい図版の並べ方を考えながら、紙面全体をデザインすること。

ローカライズ(ローカリゼーション)
英語の"localize"を日本語では、「ローカライズする」と言い、英語の"localization"を日本語では「ローカリゼーション」とか「ローカライゼーション」と呼んでいる。

しかし、近年では「ローカライズ」をそのまま名詞として使う場合も多い。

ローカライズとは、特定の地域の文化、法律、言語、および技術の条件を満たすように製品とサービスを適合させることを言う。

そのプロセスの中の一つに翻訳がある。ローカリゼーションは、通常次のような手順から成る。

1. ターゲット市場を検証し、その地域の言語要件および環境要件を特定する。
2. 製品を分析して調整する領域を決定する。
3. テキストを抽出し、言語的または文化的に注意が必要なコンテンツを抽出する。
4. これらの要素を翻訳し、最適化する。
5. 新しい海外市場向けコンテンツに合わせて製品を再設計する (新しいテキストに合わせてボタンのサイズを変更するなど)。
6. 新しい海外市場向けバージョンをテストして、国内製品のパフォーマンス基準を満たしていることを確認する。

論文翻訳
文字通り「論文」を翻訳すること。技術翻訳の分野において、通常の技術資料やマニュアルの翻訳と比べて「論文」は難易度が高いため、料金体系が別となっている翻訳会社も多い。そのためこのように「論文」だけを特別扱いして「論文翻訳」という名称を使う場合がある。
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